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コロナ禍の「ブックカバーチャレンジ」1日目。



大阪でティーンだったあの頃の黒歴史を知り合う、大切な友人であり作家の尾崎英子からバトンが回ってきたのでやってみる。次には回さず自己完結。


死ぬだって、おれが? これはこれは! 死ぬだと? ああ! おれはそれしか望んでいない! 死ぬことだ! とっとと! やれやれ! おまえがなにを言おうと、糞食らえだ!

『夜の果てへの旅』よりさらに過激な、私の原点。





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